2018年11月に買ったアップルのiMac21.5インチ Retina 4K (2017)。使い始めてから1年半になるのを機に、改めてレビューします。
200607iMacOnTableTop
当記事ではiMacを気に入っている理由、買った直後には気づかなかった使用感についてまとめます!

▼購入直後の記事はこちら


気に入っている点

・動作がとっても静か
私は家電のファンが回る音が気になってしまう質なので、動作中ほとんど音がしないMacは本当に作業がしやすいです。またスピーカーで音楽を聴く時も、本体の作動音に邪魔されないので快適です。

あと小さいファンが一つしかついていない割に、夏の暑さにも強いです。
200607iMacBack
背面全体がほのかに温かくなり、アルミボディー全体で放熱しているのを感じます。今まで使ってきたパソコンは夏に動作が不安定になることが多く、扇風機の風を当てて作業していましたが、Macには不要です。

・キーボードが超お気に入り
全く期待していなかったけど、実際に使ってみて気に入った点の第一位はキーボードです。日本語と英語の入力文字を切り替えに専用のキーがあるので、使い慣れると非常に便利。
200607iMacKeyboard
さらに疲れにくい軽いタッチにも関わらず、確かな手応えがあるので、一度使うと他のキーボードは使いたくなくなります。

・Magic Mouseも意外なほど使いやすい
これも良い意味で期待を大きく裏切られました。縦だけでなく横にもなぞるだけでスクロールできるのがとっても使いやすいです。
200607iMacMagicMouse
WindowsのマウスもShiftキーを押しながらホイールを操作すれば、横スクロールはできますが、Magic Mouseの方が軽快です。

・画面が綺麗で大きさもちょうど良い
キメが細かく明るい画面は、長時間の使用も目が疲れにくいです。15.6インチのAH53Mをメインで使っていた頃とは、比べ物にならないほど楽になりました。(ノートパソコン使用時は姿勢も違うので、画面だけのおかげではありませんが。)

あと購入時に27インチにするか21.5インチにするか迷いましたが、私には21.5インチでちょうど良かったです。Skypeを使ってのレッスン時には、Skype画面を左側、Google Chromeを右側という具合に、2分割画面のようにして使っていますが、必要にして十分な大きさです。

・家の中での移動が楽
普段はこたつの上に置いておいて、レッスンのあるときは机に移動しているのですが、本体から出ているのが電源コードだけなので、持ち運びが楽です。

また夏も、うちでたった一台のエアコンがあるリビングに移動するので、持ち運びのしやすさはありがたいです。据え置き型のPCなので、あまりあちこちに移動しないほうが良いのかもしれませんが…。

・SDカードの読み込みが爆速
Class10の読み込み速度の速いSDカードなら、読み込み速度はハードディスクと大して差はない感覚です。またエラーも起きたことがありません

・音声入力が使いやすい
句読点やスペース、クエスチョンマークなど全て声でだけで入力できるのが便利です。

また漢字を変換する精度もわりと高く、使いやすいのもお気に入りポイント。英語も"cars"と"cards"の発音の違いも聞き取ってくれるので、発音の練習にもなります♪

私は普段使わない"F19"キーを音声入力のショートカットキーとして割り当てました。
200607KeyboardShortcutKeyArrow
画面左上のAppleメニューから「システム環境設定」>「キーボード」>「音声入力」(タブ)から変更できます。
F19を押すだけで入力を開始できるので便利ですよ。

・動画編集アプリ"iMovie"が使いやすい
ずっとやってみたかった動画編集にも挑戦しました。付属のアプリ"iMovie"で吹き替え、切り取り、字幕入れ、色彩の変更など、動画編集の初心者には必要にして十分な機能がついており、楽しいです


▲iMovieで作成した自己紹介動画です。よかったら見てください!

☆見やすいスクリーン、入力しやすいキーボード、軽快なマウスでの操作性に加え、高い処理速度のおかげでウェブサイトの読み込みやファイルの変更などほとんど待つことなく行えることで、長時間使っても疲れにくいPCです

この疲れにくさが、私にとってMac最大の魅力です!

気になった点

・ウェブカメラの色が悪い
コントラストがかなり強いので、黒っぽい部分は色が潰れてしまいます。色も赤みが強すぎ、不自然。これだけはディスプレイの色彩にこだわるアップルらしくないです。ただ画質自体は良いです。
200605iMacWebcamPhotoBoothDefault
▲ご覧の通り、暗いです。色彩を調整する機能も付いてないので、レッスンの際は必ず卓上ライトを点けていました。

解決策:
公式App Storeで発売されている、その名も"Webcam Settings"(税込980円)を購入しインストールしました。
露出、色彩、彩度から、シャッタースピードや絞りまで調整が可能です。

使い方はLaunchpadからアプリを選んでクリックするだけ。前回の設定を覚えていてくれるので、毎回調整の必要はありません。なので私のように決まった場所で、同じような光の条件下で使う人は起動するだけで使えます。
200605iMacWebcamPhotoBoothWebS
▲同じ光の条件でこの違い!段違いに明るく、肌色もより自然になります。レッスンの度に卓上ライトを準備しなくていいので楽ですし、電気代も節約できます。

・GIMP2.10の起動が遅い
これは購入直後から変わりません。公式App Storeにあるソフト以外はセキュリティの関係なのか分かりませんが、読み込みに時間がかかります。ありがたいことに、Skypeの起動は早いです。

・開いていたフォルダを閉じると、フォルダが毎回選択されていない状態になる
開いていたフォルダがどれか分からなくなり、困ります。写真を探す時に、時系列で順番にフォルダを開いて探すことが多いのですが、フォルダを一つ閉じる度に選択されていない状態に戻ってしまうのがとっっっても面倒です。

写真のフォルダは多いので、それまでどのフォルダを開いていたのか分からなくなることもしばしば…。

・デスクトップの壁紙が、勝手に初期設定に戻る
月に2~3回は必ず初期設定に戻ってしまうので、そのたびに好きな写真を選び直しています。写真好きとして、デスクトップは常にお気に入りの壁紙を設定しておきたいので、勝手に変えられて困ります。

ネットで調べて対策を試みましたが、変わりないです。

Microsoft Officeは不要?

前回の記事ではMicrosoft Office付属していないことを困った点に挙げましたが、まだ買わずにいます。

レッスンの情報を保存するために使っているWordやExcelですが、Mac付属のPagesでWordを、NumbersでExcelのファイルを開けるので、今までのファイルもそのまま使えています。

ただ履歴書やグラフなどのファイルは書式が崩れて読めなくなる時がある上、印刷もうまくいかないので、その時はサブのノートパソコン(Windows10)のOfficeを使っています。

自分のパソコン、スマホ、タブレット間の文字情報の共有はGoogle DocumentsやEvernoteを使えるので意外と問題なしです。

新しいOSに

2019年10月にOSの大きなアップデートがあり、MojaveからCatalinaになりました。

最初にアップデートをした時は、開始から8時間待ってもフリーズしていたので、一旦強制終了しました。その後、最初からやり直して無事成功しました。

はじめての大型アップデートで強制終了はドキドキでしたが、エラーも起こらずよかったです。

まとめ

iMacBackLogo
色々と気に入らない点も書きましたが、機能性や使用感、全般で大変満足しています。

解像度が高く綺麗な画面、入力のしやすいキーボード、意のままに操れるマウスのおかげで疲れにくく、仕事の効率が確実に上がりました。慢性病持ちで、体力のない私には本当にありがたいです。

私自身、Windowsノートパソコンとの併用でも使用感で戸惑うことはほとんどないので、パソコンの使用時間の長い人は、ぜひ一度この優れた操作性を体験してみて欲しいです。


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