CASIOの電子辞書【EX-word XD-SX9800(英語モデル)】を使い始めてから2ヶ月半になるので、買った直後には気がつかなかった使用感や改めて気に入った点などまとめます。
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▼購入直後の記事


気に入っている点

カラー液晶で画面が見やすい

以前の機種はモノクロの画面で、明るくしたいときはボタンを押してバックライトを点灯させるつくりでした。

本機種は、はじめからバックライトが点くので便利です。また画面が消えるまでの時間も、30秒・1分・3分から選べます。

ホーム画面によく使う辞書を登録

私の場合はレッスンでよく英作文の添削をするので、Oxfordの連語辞典と類語辞典をよく使います。そのため画面の中心付近に登録しました。

登録してある辞書は、電源ボタン(またはホームボタン)を押して、その辞書をタップするだけで使い始めることができます。

辞書を開くまでに必要なのは2回のタップだけなので、使い勝手が非常に良いです。

ホーム画面の検索窓から「複数辞書検索」が便利

以前使っていた機種にも「複数辞書検索」機能はありました。しかし、一つの辞書で調べるのと比べると読み込みにほんの少しだけ時間がかかったのと、検索した単語の文字がやや見にくかったので、ほとんど使いませんでした。
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しかし、この機種では反応も早く、文字も見やすいのでよく使うようになりました。

使ってみると、ある辞書には収録されていない単語でも、他の辞書に収録されていることもあり、結果的に調べるのが早くなり便利です。

辞書の追加で意外なほど便利に

以前の機種には、英英辞典はOxford系(イギリス英語)の辞書のみ収録されていましたが、今回はロングマン英英辞典(アメリカ英語)も収録されているので、アメリカ英語のスラングや例文も豊富になったのが良いです。

前の機種では、"labor"や"plow"など、アメリカのつづりで検索すると、"labour"や"plough"と入力し直したり、ジャンプする必要がありました。

今やロングマンが加わり、複数辞書検索で一発で出るようになり、ますます便利になりました。

サブディスプレイがなくても大丈夫

買う前に少し気になったのが、サブディスプレイがないことでした。 以前使っていた機種では、読めない漢字を調べるとき、必ずサブディスプレイで手書き入力していたためです。

実際に使ってみると、画面の感度も大きさもちょうど良く、何の違和感もなく使えています。

スピーカーの音も聞き取りやすい

英語学習コンテンツとして、「キクタン」や「ラジオ英会話」などが収録されているのですが、スピーカーの音質が良いので、イヤホンにしなくても聞き取りやすいです。

新たな発見

画面が少々明るい

画面の明るさは5段階の調節が可能ですが、私にとって、明るさの最も弱い1では暗すぎ、2では少々明るすぎます。2と3はあまり差がないですが、1と2の差が大きい感じがします。
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欲を言えば、スマホの画面のように無段階調整ができたら最高だと思いました。

ただ画面を長く見るとき、体調が悪くて眩しく感じる日はPCメガネをかけて使っているので問題はありません。

電池の持ち

私がこの辞書を使うのはほぼ毎日。1日の使用時間は5分〜30分くらい。付属のアルカリ乾電池は、1ヶ月半持ち、充電池のeneloopはちょうど1ヶ月でした。

使用中はこまめに電源を落とすことはせず、画面もつけっぱなし。しかも、画面点灯時間は最長の3分なので、電池はよく持つと思います。

充電池を使うとやはり、使用済み電池の処理を考えなくて良いので、ストレスなく使えます♪ 

まとめ

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購入から2ヶ月半ほどになりましたが、使えば使うほど良い辞書だと感じています。

今はまだ辞書を使うだけですが、自分の声を録音して発音を判定する「発音練習トレーニング」や「英会話スキット・トレーニング」などの英語学習コンテンツも収録されています。

英語学習コンテンツはまだほとんど活用していないので、少しずつ取り組んでいきたいと思います。

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