トミカプレミアム【ホンダNSX-R】を手に入れました!
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NSXってかっこいいですよね。V型6気筒3.2Lで二人乗りという、速く走るためだけに造られたスポーツカーは男のロマンです。
そんなロマンを超お手軽に感じられるミニカーをレビューします!
サイズは60分の1前後で通常のトミカと同じくらいの大きさ。
しかし、通常のトミカとは違い、ライトレンズにクリアパーツを使用し、さらに各車専用のホイールでディティールアップ。低価格ながら大人も飾って楽しめるミニカーシリーズです。
NSX-Rは60分の1スケールです。
トミカプレミアム公式ページ - タカラトミー
https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/tomicabrand/premium/
箱を開けると、NSX-Rがお目見え。全高が低いNSXが箱の中で動かないようにするためか、厚紙でルーフが保護されていました。
実車のNSXは1990年にデビュー。二人乗りのツーシータークーペ。開発にはF1界のスーパースター、アイルトン・セナも関わったそうです。
V型6気筒3Lエンジン(1997年のマイナーチェンジで3.2Lに拡大)をドライバーの後方に積む、ミッドシップレイアウトで、後輪を駆動します。
馬力は当時の自主規制の影響で280PS。パワーは世界の名だたるスーパーカーには見劣りしますが、軽さとハンドリングには速さを求めるF1の魂が込められています。ボディは量産車として世界で初めての完全アルミ製。軽さへのこだわりがすごいです。
全高わずか1,170mmという低さがトミカプレミアムでも再現されています。
マフラーの排気管に穴を開けるともっとかっこよくなりそうなので、体調が良く、集中できそうな日に挑戦してみようと思っています。上手くいったら、この記事に写真を載せます。
低いですね。実車にはきっと横になるようなくらいの姿勢なのでしょうね。一度乗ってみたい。
1990年にデビューした初期型はリトラクタブルヘッドライトでしたが、2001年のⅣ型で固定式に変更。前部の軽量化が図られています。
SUPER GT車両も市販車同様のヘッドライトに変わり、活躍しました。
ちらりと見えるエンジンがかっこいいです。ボンネット上のエアアウトレットもきちんと艶消し黒で塗装されています。
赤いバケットシートはもちろん、センターコンソールも見事に再現。
NSXにはType Rは設定されず、NSX-Rとなったそうですが、Type Rの証であるホンダの赤バッジがかっこいいです。
速く走るために低く無駄を削ぎ落としたシルエットがかっこいいNSX-R。その美しいシルエットを存分に楽しめるトミカプレミアムは定価1,000円前後で手にいれることができます。
スポーツカー好きはぜひ手に入れてみてください。
スバリスト必見>>トミカプレミアム・スバルBRZR&D SportとImpreza WRX Type R STIを買いました
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』好きは要チェック>>トミカプレミアム unlimited【デロリアン (タイムマシン)】を買いました!
ミニカー、プラモデルや実車の記事一覧>>カテゴリ:大好きな車
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NSXってかっこいいですよね。V型6気筒3.2Lで二人乗りという、速く走るためだけに造られたスポーツカーは男のロマンです。
そんなロマンを超お手軽に感じられるミニカーをレビューします!
トミカプレミアムシリーズ
私が手に入れたのはタカラトミーの展開するトミカプレミアムシリーズ。サイズは60分の1前後で通常のトミカと同じくらいの大きさ。
しかし、通常のトミカとは違い、ライトレンズにクリアパーツを使用し、さらに各車専用のホイールでディティールアップ。低価格ながら大人も飾って楽しめるミニカーシリーズです。
NSX-Rは60分の1スケールです。
トミカプレミアム公式ページ - タカラトミー
https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/tomicabrand/premium/
Honda NSX-R
箱を開けると、NSX-Rがお目見え。全高が低いNSXが箱の中で動かないようにするためか、厚紙でルーフが保護されていました。
実車のNSXは1990年にデビュー。二人乗りのツーシータークーペ。開発にはF1界のスーパースター、アイルトン・セナも関わったそうです。
V型6気筒3Lエンジン(1997年のマイナーチェンジで3.2Lに拡大)をドライバーの後方に積む、ミッドシップレイアウトで、後輪を駆動します。
馬力は当時の自主規制の影響で280PS。パワーは世界の名だたるスーパーカーには見劣りしますが、軽さとハンドリングには速さを求めるF1の魂が込められています。ボディは量産車として世界で初めての完全アルミ製。軽さへのこだわりがすごいです。
全高わずか1,170mmという低さがトミカプレミアムでも再現されています。
マフラーの排気管に穴を開けるともっとかっこよくなりそうなので、体調が良く、集中できそうな日に挑戦してみようと思っています。上手くいったら、この記事に写真を載せます。
低いですね。実車にはきっと横になるようなくらいの姿勢なのでしょうね。一度乗ってみたい。
1990年にデビューした初期型はリトラクタブルヘッドライトでしたが、2001年のⅣ型で固定式に変更。前部の軽量化が図られています。
SUPER GT車両も市販車同様のヘッドライトに変わり、活躍しました。
ちらりと見えるエンジンがかっこいいです。ボンネット上のエアアウトレットもきちんと艶消し黒で塗装されています。
赤いバケットシートはもちろん、センターコンソールも見事に再現。
NSXにはType Rは設定されず、NSX-Rとなったそうですが、Type Rの証であるホンダの赤バッジがかっこいいです。
まとめ
速く走るために低く無駄を削ぎ落としたシルエットがかっこいいNSX-R。その美しいシルエットを存分に楽しめるトミカプレミアムは定価1,000円前後で手にいれることができます。
スポーツカー好きはぜひ手に入れてみてください。
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