Sony α6400を買ってから2ヶ月。写真を撮りに出かけることが思ったほど出来ていませんが、最近近くの公園に行った時と庭で良い写真が撮れたので公開します!
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当記事ではα6400を実際に使ってみて嬉しかった発見とα6400で撮影した写真を載せます!
ちなみに使用しているレンズは、ソニー純正の【E18-200 F3.5-6.3 OSS (SEL18200)】(生産終了)です。
▼レンズレビュー
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 800
うちの庭にやってきたスズメ。12メガピクセルで撮影した写真を拡大したのが赤枠部分です。ISO800と高めですが、ノイズも少なく、羽の一本一本が鮮明に写っています。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
α6000では青系と緑系はとてもきれいに撮れましたが、α6400でももちろん健在です。
写真の矢印の箇所に、オートフォーカス(AF)から、ボタンを押している間だけマニュアルフォーカス(MF)に切り替わるボタンがあるのですが、これが思いのほか便利です。
α6000ではAFのモードを、"DMF (ダイレクトマニュアルフォーカス)"にして使うことが多かったです。DMFはAFでピントを合わせ、シャッター半押し時にMFに切り替わるというモードです。
大まかにAFでピントを合わせ、厳密にピントを合わせたい時だけMFに切り替わる便利なモードで、私の使い方だとほとんどの場面で問題なく使えていました。
ただ野鳥やGTマシンなど、動きが速く、ピント位置がどんどん変わる被写体には不向きで、AFモードを "AF-C (コンテニュアスAF)"に切り替えて撮影していました。
α6400では、AF/MF切り替えボタンがあるおかげで、AF-Cに設定して、動きに追従したAFを動作させつつ、鳥が木にとまったときにMFで厳密にピントを合わせるといった撮影も可能です。そしてまた動き出したらAF-Cで撮影。
ピント合わせがかなり楽になりました。
α6000にはなかったボタンで、「切り替えボタンなんて必要?」と思っていましたが、あって良かった機能の一つです。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 320
ムクドリが鉄橋にとまっている時はAF/MF切り替えボタンを押しながら厳密にピント合わせをし、飛び立ちそうになったらボタンから手を離しそのまま連写。
動いたり止まったりの被写体を撮るのにとっても便利!
それにしても、1600分の1秒という高速シャッターでも翼が被写体ブレしてます。鳥の動きって本当に速いですね。
Aperture: ƒ/8, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/2000, ISO: 800, Cropped
実際に使ってみると、その速度はもちろんのこと、ピント合わせの正確性も上がっている感じがします。
ピント合わせに関してはα6000もかなり良く、滅多にピンボケ写真になることはなかったので、これ以上の進化があるとは嬉しい驚きです。
あと気がついた点は、ドライブモードを高速連写にしていても、1枚だけの撮影もできるようになりました。
α6000は高速連写モードにしていると、どんなに早くシャッターボタンから指を離しても2〜3枚は撮影されてしまっていたのですが、α6400では1枚だけ撮影ということも簡単にできるになりました。
無駄打ちが少なくなるので、PCでの写真整理も楽になりました。地味に嬉しいポイント。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 100
公園に入ってすぐ、木の植えられたエリアから聞き慣れない鳴き声がしたので見てみると、そこにはなんとエナガが!
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 160, Cropped
初めシジュウカラかと思ったのですが、鳴き声が違うのでよく見てみたらこんなにかわいい姿が。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/500, ISO: 100, Cropped
近くで撮影していた初老の男性に尋ねたら、エナガだと教えてもらいました。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/500, ISO: 100, Cropped
α6400を使って本格的に撮影したのはこの日が初めてだったので、絞り優先オートで高速連写、あとはカメラ任せでしたが、この写り。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100, Cropped
解像度は6メガピクセル。結構切り取っていますが、青のグラデーションがすごく綺麗です。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100, Cropped
くちばしが小さいですね。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 134mm, Exposure Time: 1/250, ISO: 160, Cropped
動きがとても速いので、250分の1秒だと翼が被写体ブレを起こしています。次は2000分の1秒以上の高速シャッターで撮る必要がありそうです。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 105mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100
エナガの撮影中、特急列車が近くを通ったので、カメラの設定はそのまま(絞り優先オート)にただ撮影した写真です。カメラ任せでピントがしっかり合うので、気楽に撮れます。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100
こちら切り取りなしです。α6000と同じレンズとは思えないほど羽の1本1本の描写がきれいです。
10分もしないうちにエナガはどこかへ飛び去って行きました。公園に行くのがあと少し遅かったら、この日は出会えていなかったことを考えると、写真は本当に一期一会だと感じます。
さて公園をぐるりと一周。といっても小さな公園なので、普通に歩けば5分程度で一周してしまうほどです。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 250
池には鴨がすいすいと気持ちよさそうに泳いでいました。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 160
葦の茂みからは常に鳥の鳴き声が聞こえてきます。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 100, Cropped
歩き続けていると妙に静かな場所がありました。不思議に思って上を見上げたらモズがいました。小さくても猛禽類ですね。他の鳥は狙われないよう静かにしていたのかもしれません。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 800
帰り際になにやらゴソゴソと音がしたので振り返ってみると、ツグミがいました。
この日は体調があまり良くなかったので、公園にいたのは30分ほど。でも良い出会いがたくさんありました。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 200
ホトケノザ。家の中から目一杯ズームして撮影。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 125mm, Exposure Time: 1/200, ISO: 100
ヒヤシンス。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
背景の玉ボケがきれい!
茨城県日立市の久慈川河川敷には菜の花が植えられていて、毎年春になると多くの人が訪れます。
*撮影日:2024年3月22日
Aperture: ƒ/4, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 100
すぐそばを常磐線が通り、列車と菜の花の美しいコラボ写真を撮ることができます。
Aperture: ƒ/5.6, Focal Length: 76mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 250
鉄橋を通る常磐線特急列車。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 68mm, Exposure Time: 1/1250, ISO: 250
風が強く、花が止まっていることがほとんどなかったので、1250分の1という高速シャッターで撮りました。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 100
河川敷に1本だけ立派に立っていた木です。青空と雲が最高にきれいでした。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 62mm, Exposure Time: 1/640, ISO: 100
ちょうど満潮の時間だったためか、水位が高く、川の水が海の色をしていました。(調べてみたら、この写真を撮影した時間がドンピシャで満潮時刻でした。)
Aperture: ƒ/20, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
絞りをF20まで絞っての撮影。反射する光線が少し尖っていますが、あまりよく分かりませんね。でもこの日は本当に天気が良く、空も水面もきれいでした。
風が強く寒かったですが、楽しかったです。
まだ滝や山、海など行ったことのないところがたくさんあります。サーキットはもちろん、動物園も水族館にも行ってみたいですし、久々に霞ヶ浦も見に行きたいです。
楽しみたくさん。体調と相談しながら、α6400でいい写真を撮っていきたいと思います。
私の使っているレンズの記事>>快速オートフォーカスの万能ズームレンズ【Sony E18-200 F3.5-6.3 OSS (SEL18200)】使用3年レビュー
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当記事ではα6400を実際に使ってみて嬉しかった発見とα6400で撮影した写真を載せます!
SONY α6400
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▼レンズレビュー
嬉しい発見
羽の一本一本まで写る鮮明な描写
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 800
うちの庭にやってきたスズメ。12メガピクセルで撮影した写真を拡大したのが赤枠部分です。ISO800と高めですが、ノイズも少なく、羽の一本一本が鮮明に写っています。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
α6000では青系と緑系はとてもきれいに撮れましたが、α6400でももちろん健在です。
AF/MF切り替えボタンが超便利!
写真の矢印の箇所に、オートフォーカス(AF)から、ボタンを押している間だけマニュアルフォーカス(MF)に切り替わるボタンがあるのですが、これが思いのほか便利です。
α6000ではAFのモードを、"DMF (ダイレクトマニュアルフォーカス)"にして使うことが多かったです。DMFはAFでピントを合わせ、シャッター半押し時にMFに切り替わるというモードです。
大まかにAFでピントを合わせ、厳密にピントを合わせたい時だけMFに切り替わる便利なモードで、私の使い方だとほとんどの場面で問題なく使えていました。
ただ野鳥やGTマシンなど、動きが速く、ピント位置がどんどん変わる被写体には不向きで、AFモードを "AF-C (コンテニュアスAF)"に切り替えて撮影していました。
α6400では、AF/MF切り替えボタンがあるおかげで、AF-Cに設定して、動きに追従したAFを動作させつつ、鳥が木にとまったときにMFで厳密にピントを合わせるといった撮影も可能です。そしてまた動き出したらAF-Cで撮影。
ピント合わせがかなり楽になりました。
α6000にはなかったボタンで、「切り替えボタンなんて必要?」と思っていましたが、あって良かった機能の一つです。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 320
ムクドリが鉄橋にとまっている時はAF/MF切り替えボタンを押しながら厳密にピント合わせをし、飛び立ちそうになったらボタンから手を離しそのまま連写。
動いたり止まったりの被写体を撮るのにとっても便利!
それにしても、1600分の1秒という高速シャッターでも翼が被写体ブレしてます。鳥の動きって本当に速いですね。
AFが爆速
α6000のAFは合焦0.06秒と快速ですが、α6400は0.02秒という超速のピント合わせ速度を誇ります。Aperture: ƒ/8, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/2000, ISO: 800, Cropped
実際に使ってみると、その速度はもちろんのこと、ピント合わせの正確性も上がっている感じがします。
ピント合わせに関してはα6000もかなり良く、滅多にピンボケ写真になることはなかったので、これ以上の進化があるとは嬉しい驚きです。
あと気がついた点は、ドライブモードを高速連写にしていても、1枚だけの撮影もできるようになりました。
α6000は高速連写モードにしていると、どんなに早くシャッターボタンから指を離しても2〜3枚は撮影されてしまっていたのですが、α6400では1枚だけ撮影ということも簡単にできるになりました。
無駄打ちが少なくなるので、PCでの写真整理も楽になりました。地味に嬉しいポイント。
野鳥写真
2月中旬、どうしても景色と鳥の写真が撮りたくて家から車で10分弱の、池のある公園に行ってきました。Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 100
公園に入ってすぐ、木の植えられたエリアから聞き慣れない鳴き声がしたので見てみると、そこにはなんとエナガが!
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 160, Cropped
初めシジュウカラかと思ったのですが、鳴き声が違うのでよく見てみたらこんなにかわいい姿が。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/500, ISO: 100, Cropped
近くで撮影していた初老の男性に尋ねたら、エナガだと教えてもらいました。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/500, ISO: 100, Cropped
α6400を使って本格的に撮影したのはこの日が初めてだったので、絞り優先オートで高速連写、あとはカメラ任せでしたが、この写り。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100, Cropped
解像度は6メガピクセル。結構切り取っていますが、青のグラデーションがすごく綺麗です。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100, Cropped
くちばしが小さいですね。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 134mm, Exposure Time: 1/250, ISO: 160, Cropped
動きがとても速いので、250分の1秒だと翼が被写体ブレを起こしています。次は2000分の1秒以上の高速シャッターで撮る必要がありそうです。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 105mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100
エナガの撮影中、特急列車が近くを通ったので、カメラの設定はそのまま(絞り優先オート)にただ撮影した写真です。カメラ任せでピントがしっかり合うので、気楽に撮れます。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/400, ISO: 100
こちら切り取りなしです。α6000と同じレンズとは思えないほど羽の1本1本の描写がきれいです。
10分もしないうちにエナガはどこかへ飛び去って行きました。公園に行くのがあと少し遅かったら、この日は出会えていなかったことを考えると、写真は本当に一期一会だと感じます。
さて公園をぐるりと一周。といっても小さな公園なので、普通に歩けば5分程度で一周してしまうほどです。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 250
池には鴨がすいすいと気持ちよさそうに泳いでいました。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 160
葦の茂みからは常に鳥の鳴き声が聞こえてきます。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 100, Cropped
歩き続けていると妙に静かな場所がありました。不思議に思って上を見上げたらモズがいました。小さくても猛禽類ですね。他の鳥は狙われないよう静かにしていたのかもしれません。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 800
帰り際になにやらゴソゴソと音がしたので振り返ってみると、ツグミがいました。
この日は体調があまり良くなかったので、公園にいたのは30分ほど。でも良い出会いがたくさんありました。
庭の花
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 200
ホトケノザ。家の中から目一杯ズームして撮影。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 125mm, Exposure Time: 1/200, ISO: 100
ヒヤシンス。
Aperture: ƒ/6.3, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
背景の玉ボケがきれい!
菜の花畑
昨日、車で久慈川の河川敷に行ってきました。お目当ては菜の花畑。茨城県日立市の久慈川河川敷には菜の花が植えられていて、毎年春になると多くの人が訪れます。
*撮影日:2024年3月22日
Aperture: ƒ/4, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 100
すぐそばを常磐線が通り、列車と菜の花の美しいコラボ写真を撮ることができます。
Aperture: ƒ/5.6, Focal Length: 76mm, Exposure Time: 1/1600, ISO: 250
鉄橋を通る常磐線特急列車。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 68mm, Exposure Time: 1/1250, ISO: 250
風が強く、花が止まっていることがほとんどなかったので、1250分の1という高速シャッターで撮りました。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 18mm, Exposure Time: 1/800, ISO: 100
河川敷に1本だけ立派に立っていた木です。青空と雲が最高にきれいでした。
Aperture: ƒ/7.1, Focal Length: 62mm, Exposure Time: 1/640, ISO: 100
ちょうど満潮の時間だったためか、水位が高く、川の水が海の色をしていました。(調べてみたら、この写真を撮影した時間がドンピシャで満潮時刻でした。)
Aperture: ƒ/20, Focal Length: 200mm, Exposure Time: 1/320, ISO: 320
絞りをF20まで絞っての撮影。反射する光線が少し尖っていますが、あまりよく分かりませんね。でもこの日は本当に天気が良く、空も水面もきれいでした。
風が強く寒かったですが、楽しかったです。
まとめ
速くて正確なAFときれいな描写を誇るα6400は、使えば使うほど好きになるカメラです。まだ滝や山、海など行ったことのないところがたくさんあります。サーキットはもちろん、動物園も水族館にも行ってみたいですし、久々に霞ヶ浦も見に行きたいです。
SONY α6400
posted with カエレバ
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